排水管の水漏れの原因を紹介

■排水パイプの詰まり

水道業者に修理の依頼は日々持ち込まれますが、その中でも多いのは排水管の水漏れについてです。その原因はいくつかありますが、排水パイプの詰まりもその中の一つです。異物が詰まってしまうと水の流れがもちろん悪くなります。適切な対処をしていないと、いずれ完全に水の流れをせき止めてしまって、水漏れを引き起こします。浴室や洗面所の場合、髪の毛や石鹸などが異物になりえますし、近年多いのがスマホです。トイレにスマホを持っていく人も多く、うっかり便器に落としてしまってそれが詰まりに発展することもあり得ます。自分では掃除しにくいので、積もり積もってある日…ということもあり得ます。

■つなぎ目の緩みが原因のことも

排水管は一つのパイプではなく、複数の部品をつなげることで成立しています。この接続部分にはボルトやナットが使われているのですが、ここが緩むことで水漏れを引き起こすこともあります。長年使い続けていると衝撃が繰り返されて徐々に部品が緩み、それが原因となることもあります。そのほかには老朽化でしっかり締まらなくなり、そこから水滴がポタポタ垂れるといったことも考えられます。このような場合、ナットなどを締め込めば症状は改善するかもしれません。もし気が付いたのであれば自分で対処するなり、修理業者を呼ぶなり速やかに対応しましょう。そのまま放置していると完全にホースが外れてしまって、床が水浸しの状態になりかねません。先ほど紹介した詰まりをきっかけにして、つなぎ目の緩みを引き起こすこともあります。

■経年劣化による排水管の水漏れ
排水管は長年同じものを使い続けていると、いずれは劣化してしまいます。この劣化が原因で、水漏れを誘発することもあり得ます。パイプの耐用年数は一般的には10年から15年といわれています。使い方や環境にもよりますが、もし10年以上同じパイプを使い続けているのであれば、修理ではなく交換も視野に入れるといいでしょう。修理をしても、また別のところで水漏れが発生する危険性があるからです。心配であれば、実際に症状が顕在化する前に業者を呼んでメンテナンスを依頼するのも一考です。排水設備で水漏れが発生すると汚水が部屋の中に広がってしまうので、ときに悪臭を伴うこともあります。集合住宅の場合は、階下の天井に水漏れを引き起こす恐れもあり、自分が加害者になりかねません。早めに対策を講じることです。

クラシアン
トイレのつまり、蛇口の水漏れ、排水口のつまり等、水のトラブルはクラシアンにお任せ下さい!24時間365日対応、0120-511-511までお電話下さい。年間80万件以上、業界No.1の対応実績!「くらしに安心を提供する」くらしあんしんクラシアン。

クラシアンへのお問い合わせ